山梨県南アルプス市 塩沢寿雄さん

山梨県南アルプス市 塩沢寿雄さん

 こまった時はわかるまで続く電話。毎日。毎日。これが塩沢さんのスタイル。
 いままでつちかった成功の秘訣なのかもしれない。
 収穫時期を迎えたが、電話もFAXもおとさたがなし。電話がないということは順調ということなのだろう。心配はなかった。

 夏の暑さにうんざりしてきたある日久しぶりのFAXが届いた。
 だいぶご無沙汰しております。おかげさまで桃の木が元気になりました。たぶん玄米アミノ酸ぼかしのおかげ?だと・・・。収穫が始まって2日目、赤く色づいた桃と枝の伸びを見て、ここ2〜3年ではとても考えられない良い状態になっています。確信があるわけではないけれど、「これはきっと玄米アミノ酸ぼかしのおかげだよね。」と主人も否定していません。桃の大きさもいつもより大きく、今日も埼玉の方から「百果園さんの桃をいただいて、娘に送ってやりたくて、箱を見て電話をかけました。」と忙しい日々を毎日送っています。
 玄米アミノ酸ぼかしを一昨年秋と昨年春に散布して、そんなすぐに結果が出るとは思ってもいませんでしたので、今は不思議に思っています。

?昨年の出来はいかがでしたか?

『とても元気にしたい桃園がありまして、その畑は一昨年秋と昨年春に玄米アミノ酸ぼかしを散布しました。先日の風で、葉が大分落ち、枝ぶりが目立って来ました。腕組みして、つい眺めたくなるほど力強い伸びをしています。もちろん、夏の収穫ではいつもより1階級上の桃があって、一昨年までには考えられないほど、注文発送に使うことが出来ました。実感として玄米アミノ酸 粉体(粒体)でしかもボカシが基本だと痛感しています。が、1年目でこんなになるなんて今でも信じられない程です。
 一番早い収穫(昨年は6月24日)の桃にも力を入れています。極早生種なので、大玉は期待できなかったのですが、今年は早稲種の大玉位になって、今年も期待できそうです。
 欲張りなのですが、病気がつく畑がありまして、その畑にニームケイクのぼかしを投入したのですが、病気が出てしまいました。その畑を元気にしたいと思います。』

?昨年あった出来事、エピソードを教えてください。
『玄米アミノ酸に関するエピソードはまだありませんが、こちらはそのうちに。先日、あんぽ柿注文のお客様から発送した翌日にFAXが届きました。届いたはずなのに、とみるとその内容は「・・・蓋を開けたとたん、ニッコリ。そこには私が欲しくても中々手に入らない、枯露柿にならんとしている干し柿がありました。・・・コクがあるのに枯露柿ほど甘味が強くなく私好みの味でした。会社の同僚にも1つあげたところやはり“うまい”との感想でした。」思わず私もにっこり。とても新鮮な情報です。農家ならではのヒントがここに!お客様の声をなるべく聞く機会を持とうと思います。』

?玄米アミノ酸をどんなふうにつかわれましたか?

『昨年、一昨年と玄米アミノ酸 液体2000倍液の混用は使用していましたが、はっきりした結果(葉の色つや、果物の甘さ等)はわかりませんでした。ぼかしづくりの要領がつかめず、だいぶ苦戦して、一昨年秋と昨年春に規定通り投入しましたが、春投入出来なかった畑は、はっきりした結果が見えなかったようです。そこで、今年は“何とかしても”と昨年秋100aに挑戦。春に100aと今から腕まくりです。』

もう一つだけ。これから望むこと。来年へ向けて目標など。

 『昨年6月から始まった収穫が12月にあんぽ柿、枯露柿の出荷と1年が終わりました。1年過ぎて、昨年はどんなだったか。全体としては、まだ農協出荷の方が多い。お客様の声が直接聞ける宅配は、責任も感じ、緊張感がありますが魅力を感じます。それにはどの商品をとっても自信を持って提供したい。“おすすめの商品”にしたい。自信がないわけではないのですが、玄米アミノ酸は強い味方なのかも知れません。』

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